撮影案内

ビジネスポートレート写真

テリーピクチャーズが提供するもの

  • ビジネスシーンにおける人物写真を撮影します

対象者

  • 経営者、事業部責任者、プロジェクトチームメンバー、社員など

場所

  • 主に貴社オフィス、全社会議(ホテル・会議室・イベント会場など)、レンタルスタジオ

主な用途

  • 社外向けコミュニケーションアプリのプロフィール写真(Teams/Zoom/Meet/Slack/Discordなど)

  • 社外向けSNSのプロフィール写真(Linked-In/Facebook/Twitter/WhatsApp/WeChatなど)

  • Webサイト写真(コーポレートページ/ランディングページ/ECサイトなど)

  • 社内プロフィール写真(Outlook/Gmail/Workday/社員証/名刺/社内報/表彰式など)

このようなシーン(実例)でご依頼をいただいています

  • 移転予定があり、セキュリティーカードが変更になるので顔写真付き社員証を入れ替えたい

  • メールソフトをOutlookに入れ替えたので、社内アナウンスと並行して写真を入れ替えたい

  • 本社の方針で一律白い背景の顔写真しか受け付けなくなったが、社員の自主変更のため入れ替えが進まない

  • 今年からコーポレートブランドカラーが青になったので、社員の顔写真背景を薄い青色に統一したい

  • 買収した社員の顔写真を全員撮り直す必要が生じた

  • 社内エンゲージメントを高める目的で部署の顔写真を更新したい

  • 過去最高益を挙げた会社のイベントの一環で、最強集団達のプロフィール写真を撮っておきたい

  • 部長に昇格した社員が、新卒社員の頃に撮った写真しか持っていないので更新したい

  • 会社のWell-being活動の一環で、社員1人1人が自信を持って輝いてもらいたい

  • 部署の異なるチームメンバーでプロジェクトを組んだ。チーム紹介をするため統一感のある写真が欲しい

  • アジアの現法採用をした社員が出張のため来日することになった。One team感を出すため撮ってほしい

  • USのVice presidentが来日するため、日本社員と同じ背景で撮ってほしい

  • 全社総会のイベントで総務部発信のプロフィール写真更新イベントを企画したい

  • 無地でない顔写真を利用する社員撲滅キャンペーンを実施したいので来てほしい

テリーピクチャーズを選ぶ7つの理由

  • 1.モバイル撮影

    あなたのオフィスまで出張撮影に伺います。

    10畳(5坪/16㎡)ほどのスペースがあればビジネスポートレート写真を撮ることができます。またオフィスイベント、業務シーンの撮影など幅広いジャンルに対応します。

    役員・社員の皆様に時間を指定してスタジオに出向いていただく必要がありません。オフィス移転後も末永いパートナーとして撮影をします。

  • 2.スタジオ機材で撮影

    プロフェッショナル機材で撮影します。

    スタジオライティングで使われる最高の機材で撮影します。高画素・高解像度の写真を納品します。

    例:フルサイズミラーレスカメラCanon R5、RFレンズ(50mmF1.2・85mmF1.2)、ProfotoストロボB10X、Profoto純正ソフトボックス、アンブレラ多数

  • 3.スタジオライティングを再現

    スタジオ品質のライティング技術で撮影します。

    ビジネスのシーンをもっとドラマティックに。1~4灯のストロボで、ご要望の撮られたい姿から逆算したライティングを提案します。

    例:レンブラント、ループ、バタフライ、クラムシェル、スプリット、リムライト、ブロード、ショートライティングなど

  • 4.Photo Brief(撮影概要書)を作成

    高い成果物を残します。

    撮影の目的・ゴールを明確にします。撮った写真のターゲットを理解し、あなた、法人へどのようなブランディングの影響があるのか打ち合わせをします。コーポレートカラーやリピート時の再現方法のチェックもします。撮影前に文書に残しお互いに齟齬のない地点からスタートします。

  • 5.顧客満足度4.7/5.0点を達成

    社内イベントとしても高い成功を約束します。

    全てのプロセス(事前打ち合わせ、納品スピード、写真満足度)において高い評点を獲得。参加された社員がOutlook、ID写真、名刺を変更したのを機にリピート依頼をいただきます。満足度調査(2022年)では以下のスコアを達成しました。

    参加していない社員へ勧めたい 100%

    またリピートしたい 80%

  • 6.ビジネス英語を話します

    海外要人・CxOクラスの撮影をこなします。

    外資系企業のExpat、Global visitor、CxOクラスの撮影においても英語で撮影目的・ゴールの共有、ポージング指示、プロフェッショナルな言語を選択し話します。TOEICは毎年受検しており2022年は840点(リスニング455点、リーディング385点)でした。

  • 7.社内フォトグラファー&人事の経験

    経営戦略・組織開発・人財採用に詳しいです。

    外資系メーカーで社内フォトグラファー6年・人事19年の経験を持っています。新製品を発売した時、大きな目標を達成した時、役員交代人事が発生した時など、写真を撮るニーズは多く潜在しています。経営・組織に詳しいフォトグラファーがそれらのイベントに求められる顔を的確に撮ります。